※三行でわかるダメなペット探偵のぺーじ

三行でわかるダメなペット探偵

TOP】【捜索の道しるべ】【個人情報保護方針】【AI技術】【三行でわかるダメなペット探偵】 【料金】【お問い合わせ】(050-3733-2212


まずは、問い合わせの段階で判断可能な三つをあげます。

・迷子の子が『捕獲器の経験があるかどうかを確認する』(特に室内飼育猫の場合、これは解決に影響を与える重要な点です。事前に確認しておく必要があります。これを確認しないペット探偵は経験が足りないか、本気で取り組んでいないと言えるでしょう。病院で”アレルギーはありますか”と聞かないようなものです)

・ペットの詳細を十分に聞かず、質問を無視し、一方的に話すだけで電話が終わる。(不明点や質問があるか聞かないのは、答えに自信がない証拠です。また、**『電話対応が良くても実際に担当者が異なる場合』は、『問い合わせの際に担当者と直接電話』**で質問をするのが良いです。この方法ができない、色々な理由を付けて断られる場合は、答えに自信のない担当者が来ると思って良いです。)

・早く依頼しないと危険、すぐに決めるならすぐ行ける等、『こちらの不安を煽って冷静な判断を失わせようとしてくる。』(室内飼育猫ちゃんの迷子では、失踪後2~3日は依頼を考える猶予があります。大丈夫です、数日で自然死することはまずありません。例外もありますが、そちらは捜索の道しるべに載っています。また、急いで業者を入れると状況が悪化することがあります。)

他、プライバシーポリシーがない業者は避けた方が良いと思います。

もちろん、これらの条件を満たせば大丈夫というわけではありません。事前に知識を増やしておくことが大切です。


次に到着後編
五行でわかるダメなペット探偵

・チラシの内容に、失踪日時、場所を記載している。(99%記載しない方が良いです。ほぼデメリットしか生み出しません。)

・ペット探偵が猫や犬を見つけたと断定しても、3日間証拠の写真などがない場合は問題です。(一般には飼い主以外が対象を断定することは避けるべきで、猫の場合は発見後3日以内に写真を撮れることが多いです。それに、猫を見つけた場合、解決が近づいているはずなのに、延長や飼い主自身での解決を勧めずに終わらせるのは、本当に発見できているのか疑問が残ります。)

・地図を持たず、報告がメールや電話だけ。(到着時に地図を持ってないのは問題です。チラシを投函したなら、報告で投函範囲を示すべきです。最終日の報告も対面で行わない業者には疑問を感じます。未解決ならなおさらです。)

臆病な猫の失踪後、一週間以内の期間で、23時~5時の時間帯をまったくやらない、または歩くだけでポスターやチラシをやらない。(ダメな業者でよく見るのは18時~1時まであたりの設定をしていることが多いです)

・捕獲器が折り畳み式。(プロとして使用するのであれば。耐久性が低く、蓋にロック機能がない折り畳み式はありえないと断言します。そうしたものを使う業者は、失敗を考慮していないか、十分な経験がない可能性があります。折り畳み式の失敗報告もあります(2025/4/7)。捕獲器の失敗は致命的なミスです。「折り畳み式 捕獲器」で実物を確認することをお勧めします。簡単な判断基準として、アルミ製のものはほとんどが折り畳み式です。)


※このページの冒頭を以下に移しました。

 皆様の質問から、プロを名乗って欲しくない業者が急増しているように感じます。

 2025年から被害が急増しているため、急いでこのページを作りました。問い合わせの前によく確認することが大切です。

 詳しい内容やペット探偵選びで失敗しない方法捜索の道しるべで触れています。

※失敗した方々の声をまとめたものです。
ペット探しは必ずペット探偵に相談してください。 専門職です。
一般的な探偵社や便利屋と比べて本格的です。
(誤っている場合はご連絡ください)


最後に、このページはこれだけです。
詳しい内容やペット探偵選びで失敗しない方法捜索の道しるべで取り扱っています。